サンフランシスコ・ジャイアンツのバッティングピッチャーでありながら、41年で41億ドル以上の話をまとめた男
今日は、野球ファンにも不動産ファンにも刺さる “異色のキャリア” を持つ人物をご紹介します。
その人物は、John Yandle さん。なんと彼は、プロ野球チーム「サンフランシスコ・ジャイアンツ」 の **バッティングピッチャーとして40年以上投げ続けながら、同時に不動産ブローカーとしてビッグディールを手掛けてきた“二刀流”の人物なのです。
🧠 71歳でも現役!野球と不動産の両立
Yandleさんは現在71歳。1985年に不動産業界へ入り、その年のオフには友人の縁でジャイアンツのバッティング練習専門投手として投げ始めました。以来40年以上にわたり、春季キャンプなどで投げ続けています。
彼の一日は、午前9時に球場で投球練習 → 午後は不動産の仕事 というように、ベースボールとビジネスをシームレスに両立するスタイル。飛行機やホテルで書類を片付けることも多く、まさに忙しい毎日を送っています。
💼 不動産の実績も一流
Yandleさんは不動産の世界でもトップクラスの実績を残しています。
📍 約41億ドル(約6,396億円※1ドル=156円計算)以上の取引に関わった
→ オフィス、工業用地、研究開発施設、住宅に至るまで多様な取引を行ってきました。
特に有名なのが、Microsoftのサンノゼ向けデータセンター用地(約7300万ドル=約113億8800万円)の取引。この案件は、複数の地元当局や近隣住民と調整しながら、8年以上の歳月をかけて成立させた大仕事でした。
⚾ メジャーリーグ選手とも深い縁
野球の現場での立ち位置もユニークです。
✔ Yandleさんは 打撃練習で左投げ専門の役割を担い、選手たちの調整を助けてきました。
✔ 中でも、MLB最多本塁打記録保持者のバリー・ボンズ(762本) は、Yandleさんの存在を公に評価しています。
「John、僕はあなたのおかげでここまで来られた」と語ったほどです。
ボンズとの練習では、スライダーやカーブなど多彩な球を投げ合い、まるでミニゲームをしているような練習も行われていたそうです。
📖 野球から学んだ“勝利のメンタリティ”
Yandleさんは自身の成功をこう語ります:
「勝つことがある日もあれば、負ける日もある。
高い位置にいても低い位置にいても、冷静でいることが大切」
まさに野球の哲学を仕事にも活かしているわけです。
「リーダーシップ」「精神的なタフネス」「継続力」…
野球を通して学んだことが、不動産という別世界でも成功につながったのでしょう。
🌟 まとめ:夢をつかんだ“二つのフィールド”
✔ 40年以上にわたってメジャーリーグのバッティング練習をこなす
✔ 不動産ブローカーとして41億ドル以上の取引
✔ MLBのレジェンドにも信頼される存在
✔ 精神的な強さを仕事とスポーツで両立
John Yandleさんのストーリーは、「好きなことを仕事にする」「人生の時間の使い方をデザインする」という意味でも、とても刺激的です。